2024年6月1日で小松崎哲史税理士事務所は開業10周年を迎えました。
目次
- ○ 2024年6月1日で小松崎哲史税理士事務所は開業10周年を迎えました
- ・小松崎哲史税理士事務所の2014年~2023年5月
- ・小松崎哲史税理士事務所の2023年6月~2024年5月【①インボイス制度と電子帳簿保存法導入への対応(続編)】
- ・小松崎哲史税理士事務所の2023年6月~2024年5月【②月刊 『企業診断』 2023年10月号の記事執筆】
- ・小松崎哲史税理士事務所の2023年6月~2024年5月【③お客様が激増!!!】
- ・小松崎哲史税理士事務所の2024年6月~
2024年6月1日で小松崎哲史税理士事務所は開業10周年を迎えました
関係者各位の多大なるご愛顧のおかげで、2024年6月1日で小松崎哲史税理士事務所は開業10周年を迎えることができました。
開業して10年を振り返ると、いろいろなことがありました。今回は、小松崎哲史税理士事務所の10年間を年ごとに振り返りたいと思います。
小松崎哲史税理士事務所の2014年~2023年5月
去年に書いたブログのとおりです(笑)。
内容はリンク先のブログをご覧ください。
2023年6月1日で小松崎哲史税理士事務所は開業9周年を迎えました←2014年~2023年5月はここをクリック
小松崎哲史税理士事務所の2023年6月~2024年5月【①インボイス制度と電子帳簿保存法導入への対応(続編)】
2023年10月からインボイス制度が始まったことから、インボイス制度のセミナーや個別相談会のご依頼が多かったです。
また、2024年1月から電子帳簿保存法に基づく電子取引情報の電子データでの保存が開始されたことから、電子帳簿保存法のセミナーや個別相談会のご依頼もありました。
小松崎が2023年6月以降に行ったインボイス制度や電子帳簿保存法に関するセミナーや個別相談会などは以下のとおりです。
【2023年7月】
久美浜建設工業組合様のご依頼で建設業向けインボイス制度セミナーを行った。
【2023年7月】
大山崎町商工会様のご依頼でインボイス制度のセミナーを行った。
【2023年8月】
京都府中小企業診断協会様のご依頼で中小企業の伴走支援とインボイス制度対応と題した支援理論政策更新研修を行った。
【2023年9月】
宮津商工会議所様のご依頼でインボイス制度直前対策・電子帳簿保存法セミナーを行った。
【2023年9月】
京都府商工会連合会様のご依頼でインボイス制度・電子帳簿保存法に関するセミナーを行った。
【2023年9月】
与謝野町商工会様のご依頼でインボイス制度・電子帳簿保存法対策セミナーを行った。
【2023年9月】
南山城村商工会様のご依頼でインボイス制度の個別相談会を行った。
【2023年10月】
南山城村商工会様のご依頼でインボイス制度の個別相談会を行った。
【2023年10月】
京丹後市商工会様のご依頼で専門家派遣で宿泊業者にインボイス制度についてアドバイスした。
【2023年10月】
与謝野町商工会様のご依頼でインボイス制度・電子帳簿保存法の個別相談会を行った。
【2023年11月】
与謝野町商工会様のご依頼でインボイス制度・電子帳簿保存法の個別相談会を行った。
【2024年1月】
与謝野町商工会様のご依頼で電子帳簿保存法セミナーと個別相談会を行った。
【2024年2月】
南山城村商工会様のご依頼でインボイス制度の個別相談会を行った。
小松崎哲史税理士事務所の2023年6月~2024年5月【②月刊 『企業診断』 2023年10月号の記事執筆】
一流の中小企業診断士しか執筆を許されないと噂される(自分で言うか?笑)月刊 『企業診断』の 2023年10月号の「特集 インボイス制度総ざらい ─中小企業診断士はどのような支援をすべきか」に記事を執筆させていただきました。
そして、この記事の執筆は、小松﨑のインボイス制度に関する取組の集大成となりました。
同友館OnLine←月刊 『企業診断』2023年10月号についてはここをクリック
小松崎哲史税理士事務所の2023年6月~2024年5月【③お客様が激増!!!】
何と、お客様が1年間で30%ほど増加しました。開業当初から安売りはしないと誓っていたので、これまではコツコツとお客様が増えていました。ここへ来て、これまでの9年は何だったのだろうというくらいお客様が増えているということは、融資や補助金の支援や経営相談といった高付加価値サービスを適正価格で提供するという小松崎哲史税理士事務所の方針が事業者の方々に受け入れられる証拠なのかな、と思っております。
小松崎哲史税理士事務所の2024年6月~
税理士事務所の枠にとらわれない事業を推進する予定です。現在は個人事業として税理士事務所を、コンサル会社としてKMZ合同会社を経営しておりますが、2024年1月に譲り受けた法人をサナカンダ株式会社に改組し、この会社で農業にチャレンジします。
この会社では、現在は99%以上が輸入品であるゴマの試験栽培に取り組んでいおります。そして、ゴマの試験栽培が成功したら、次は、ゴマを原材料にした製品の開発に取り組む予定です。
人生は一度しかないので、これからも新しいことにチャレンジしていきます!。